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mori no kami 森の紙 カテゴリー一覧 投稿一覧 森の紙って何?

mori no kami 森の紙のルーツ

森の紙の原点は、業務用の極薄天然木の突板(つきいた)

国内有数のメーカーが試行錯誤を重ねた末、画期的な技術で天然木の極薄化に成功。厚さ0.1㎜~のスライス状の木を開発しました。

今まで実現できなかった、木に柔軟性を持たせることで、クロス感覚で施工することが可能になり、業務用として使われたのが始まり。

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東京 六本木 施工例

優れたコストパフィーマンス、国内の有名な施設で活用されています。

学校、図書館、庁舎などの公共施設や、カフェやダイニングバーなどの飲食店ショッピングモールなどの商業施設で実際に使用されていますが、ご家庭の新築、リノベーションにも対応。

コスト削減に優れた新素材は安価な施工で、国内のあらゆるシーンで活用されています。

※天然木の無垢材を使って施工すると、コストが大幅にアップしてしまいますが、壁に貼ることにより、コストを軽減することが可能です。

※新築やリノベーションに使われる業務用シートは防炎加工などが施され、専門業者の施工が必要になります。

厚さわずか0.15㎜~  木なのに曲げらる!

突板シートの厚みは、 現在の最薄は0.13㎜。木材部分のみで約0.07mm厚となります。 ※天然木の折り紙で厚さ0.15㎜

この特徴を生かして、一般家庭でもDIY感覚で楽しめるように開発したのが天然木のシート(粘着テープ付)

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壁紙や補修に使える粘着タイプの天然木のシート


壁紙や化粧材、補修材に適した粘着シートタイプは、ハサミで簡単にカットが可能。古くなったり、汚れたり、傷んだ、壁やテーブルなどをきれいにお化粧してくれます

買い替えすることなく、模様替えができるエコフレンドリーなアイテムと言えます。ご家庭のインテリア空間を美しい木目に変身!

地球にやさしい天然木に触れる、知る

国内産の木材を主に厳選して使用、すぎやひのきは間伐材を採用するなど森に優しい取り組みをしています。

ほんのり香る森の紙で、癒しのひとときをお過ごしください!

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